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2017.04.14

atsushi

[レコーディング] レコーディングの際に時間短縮出来る方法を教えます!

2017.04.14| by: atsushi
レコーディング

やっぱりレコーディングは時間もお金もかかりますよね。
ですが、効率よく時間を使ってレコーディングすると、かかる費用がかなり変わってきます。無駄に時間をかけてしまって無駄にお金もかかってしまうなんて、やっぱりいい気持ちはしないですよね?

今日はレコーディングスタジオを使う時間を短縮するには(つまり無駄にお金を掛けない為には)何をすれば節約できるか!?を3つご紹介します!

1.「70%の力でもできるフレーズ」を完璧にできるように準備!

レコーディングでは、緊張もあって「実力の100%のテイク」は残念ながらなかなか出ません。練習で上手くできないフレーズは、レコーディングだったら尚更上手くできないのが現実です。(10回やって1回できるかできないかのギターソロは、レコーディングでは弾けないのです。)

ですので、無理に背伸びをせず、「70%の力でも(ライブでアクション全開でも)確実にプレイできるフレーズ」を、レコーディングで完璧にできるように準備してきましょう。

「レコーディングで何回もやっていたらできるようになるかも?」いやいや、レコーディングしながら上手くなれたら、今までのみなさんの積み重ねた練習はなんだったのか?ってなっちゃいますよね?

2.通しで録るのは3回まで!使える所はどんどん使いましょう!

1回、2回と通してレコーディングすれば、間違えさえしなければOKラインのプレイはできているはずです。通しで録ったテイクを2回分組み合わせれば、本当に録り直しが必要なのは数カ所(例:Bメロと落ちサビだけ等)で済むはずですね。レコーディングが楽しくて何度も録りたくなりますが、ここは我慢して効率よくテイクを選んでいきましょう。

ちょっと厳しい言い方かもしれませんが、3テイク以内に7割の出来が出ない曲は、まだレコーディングする段階ではないのです。レコーディングは「本番」です。しっかりと準備段階で練習しておきましょう!

3.プレイバックはOKテイクだと思った時だけにしよう!←超重要!!!

実はこれが地味に一番時間がかかってしまう罠なのです。

仮に「30分内で5分の曲を何テイク録れるか?」を考えると、みなさん単純に「5〜6テイク録れるでしょ?」って思うかもしれません。ですが、録る度に毎回「一応聴かせてください」なんてプレイバックして、「うーん」って考えたり確認してたら、実際には3テイクも録れないのです。

もちろん細かい所の確認はプレイバックが必要ですが、それは最終確認の1回で大丈夫です。プレイしながら「できた」「できなかった」を自分で判断しつつ、どんどん録り進めていきましょう。

同様に、演奏していないメンバーさんも録りの段階で一緒にしっかり聞いて確認してあげましょう!「ゴメン聴いてなかった」が積もると時間がどんどん無駄になってしまいますよ!


今日はひとまず3つご紹介しましたが、時間を有効に使うためのコツは他にもたくさんあります。

キッカでは、レコーディングされるお客さまと事前にゆっくり打合せできる時間をなるべく設けています。レコーディング当日がスムーズに進行できるように一緒に準備しましょう!

▽スタジオキッカでバンドレコーディング
https://studiokicca.com/recording/band/